IntelMapにポータルヒストリー機能が追加されたことが公表されています。
https://community.ingress.com/jp/discussion/13452
右下の「Filters」→「Layers」からVisited、Captured、Scout Controlled、Noneの4つが選べます。
1.Visitedは紫色で表示され、ポータルに現地で近づいた時の以下の行動が対象になります。ドローンでの行動は含まれません。
・ハック
・Mod、ビーコン、Firework、バトルビーコンを配置
・レゾネーターを配置、アップグレード、近くでリチャージ
・そのポータルからリンクを形成
・ポータルをキャプチャー
・ポータルの写真もしくはポータルスキャンを申請し、承認される
・ポータルを作る(Wayfarerでポータルの申請が承認された場合)
2.Capturedは、キャプチャー済みのポータルが赤色で表示されます。
3.Scout Controlledは、スカウトコントローラーのステータスを持っているポータルがオレンジ色で表示されます。また、黄色いボラタイルスカウトコントローラーポータルのマーカーは、このレイヤーでのみ表示されます。
4.Noneを選ぶといずれの表示を非表示にできます。なお、3種のレイヤーを同時に表示することはできません。
レイヤー機能が適切に表示されない場合は、更新ボタンを押して、再読み込みを行うことで解消されるかを確認してみましょう。
