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IntelMapで利用できるポータルヒストリー機能がIngress Prime ver. | Resistance Japan News

IntelMapで利用できるポータルヒストリー機能がIngress Prime ver.2.65.1で利用できることが発表されました。
https://community.ingress.com/jp/discussion/13620
マップ画面のコンパスの下にレイヤーボタンが表示され、IntelMapのように訪問済み(Visited)、キャプチャー済み(Captured)、スカウトコントロール(Scout Controlled)の3つのうち1つを選んで切り替えられます。

【レイヤーボタンの仕組み】
・マップ画面で、コンパスの下にあるレイヤーボタンをタップして、メニューパネルを表示します。アイコンまたはテキストをタップして、マップ上で表示するレイヤーを選択します。
・別のレイヤーを表示するには、再度レイヤーボタンをタップしてメニューパネルにアクセスし、希望するレイヤーを選択してください。現在選択されているレイヤは、枠線とテキストがオレンジ色で表示され、残りのレイヤーはグレーで表示されます。
・レイヤーを無効にするには、レイヤーボタンをタップし、オレンジ色の枠線とテキストが表示されているレイヤーをタップします。無効にすると、3つのレイヤーの枠線とテキストがグレーで表示されます。
・一度に選択して表示できるのは、「訪問済み」「キャプチャー済み」「スカウトコントロール」のいずれか1つのレイヤーです。選んだレイヤーを再度選ぶと、レイヤーを無効にすることができます。

追記:ポータルヒストリーに関するFAQはこちらをご覧ください。